インスペクター
インスペクターでは、選択中のトラックのパラメーターや機能を確認・調整します。トラックの種類に応じて、表示される設定セクションが変わります。
インスペクターでは、選択中のトラックのパラメーターや機能を確認・調整します。トラックの種類に応じて、表示される設定セクションが変わります。
· AI 楽器トラック:トラック、ルーティング、楽器、ルーム、アンサンブルの 5 セクションがあります。
· MIDI 楽器トラック:トラックとルーティングの 2 セクションがあります。
· オーディオトラック:トラックセクションがあります。
1. AI 楽器のインスペクター
AI 楽器のインスペクターには、トラック、ルーティング、楽器、ルーム、アンサンブルの 5 セクションがあります。トラック制御、MIDI ルーティング、AI 楽器の選択、空間効果、アンサンブル表現を管理します。
1. トラック
現在のトラックの基本的な再生状態とパラメーターを調整します。
ソロ(Solo):現在のトラックを優先してモニターします。
ミュート(Mute):現在のトラックを消音します。
録音(Record):現在のトラックの録音状態を制御します。
パン(Pan):ステレオ空間内の音の位置を調整します。
音量(Volume):現在のトラックの再生音量を調整します。
トラックディレイ(Track Delay):クリップの再生タイミングを −1000 ms から +1000 ms の範囲でずらし、早めたり遅らせたりします。
2. ルーティング
MIDI 入力元、入力チャンネル、ハードウェア MIDI 出力デバイス、出力チャンネルを設定します。
MIDI 入力(MIDI Input):入力なし、利用可能なすべての MIDI 入力、または特定の MIDI デバイスを選択します。
入力チャンネル(Input Channel):すべてのチャンネル、または特定の MIDI チャンネル(1–16)を選択します。
ハードウェア MIDI 出力(Hardware MIDI Output):ハードウェア出力なし、または特定の MIDI 出力デバイスを選択します。
出力チャンネル(Output Channel):元のチャンネルを維持するか、出力チャンネル(1–16)を指定します。
3. 楽器
現在のトラックで使用する Sonic Vein AI 楽器を選択・設定します。
楽器の選択:ライブラリに追加し、ダウンロード済みの Sonic Vein AI 楽器から選択します。
バージョンの選択:現在の楽器で利用可能なバージョンを選択します。
4. ルーム
楽器の音響空間とマイク関連のパラメーターを調整します。
ルームモード:Small Room(小さな部屋)または Concert Hall(コンサートホール)を選択します。
Close:近接マイクのパラメーターを調整します。
ルームマイク(Room Mic):ルームマイクのパラメーターを調整します。
5. アンサンブル
演奏モードを選択し、アンサンブル効果を調整します。
演奏モード:ソロまたはアンサンブルを選択します。
演奏人数:2、4、8、12、16 人から選択します。
アンサンブルの自然さ(Ensemble Naturalness):アンサンブル演奏の自然さを調整します。
ステージ幅(Stage Width):アンサンブルの各パートの空間的な広がりを調整します。
2. MIDI 楽器のインスペクター
MIDI 楽器のインスペクターには、トラックとルーティングの 2 セクションがあり、再生状態、基本パラメーター、MIDI 入出力を管理します。
1. トラック
AI 楽器トラックのトラックセクションと基本的に同じ機能を備えています。
ソロ(Solo)
ミュート(Mute)
録音(Record)
パン(Pan)
音量(Volume)
トラックディレイ(Track Delay)
MIDI 楽器トラックには、さらに 楽器エディターを開く(Open Instrument Editor) ボタンがあります。楽器エディターが折りたたまれている場合や非表示の場合、このボタンで現在のトラックのエディターを再度開けます。
2. ルーティング
AI 楽器トラックのルーティングセクションと同じ機能を備え、MIDI 入力元、入力チャンネル、ハードウェア MIDI 出力デバイス、出力チャンネルを設定できます。
3. オーディオトラックのインスペクター
オーディオトラックのインスペクターにはトラックセクションのみがあり、基本的な再生状態とパラメーターを調整します。
1. トラック
AI 楽器トラックのトラックセクションと同じ機能を備えています。
ソロ(Solo)
ミュート(Mute)
録音(Record)
パン(Pan)
音量(Volume)
トラックディレイ(Track Delay)
トラックディレイは、クリップの再生タイミングを −1000 ms から +1000 ms の範囲で調整します。